設定編集/コントローラーの変更点

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  • バージョン:(Rev:B6V7a57ijD)2015-01-10 05:02:07
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OldNew差分
1111-Windows7
1212設定ファイルは
1313 C:\Users\ユーザー名\Documents\Tribute Games\MercenaryKings
14-に格納されている「&Color(#FF0000){Settings.cfg};」。
15-
16-ゲームを起動すると作成されているはず。
17-※Configフォルダの中のcfgファイルはダミーです。書き換えても何も変化がありません。
18- いつの間にか使われなくなったのかもしれません。フォルダごと削除しても復活しません。
14+に格納されている「&Color(#FF0000){Settings.cfg};」。&br;
15+ゲームを起動すると作成されているはずです。
1916
2017* 書き換え方法 [#7yw2n9v]
2118&Size(25){&Color(#FF0000){(重要)まず「Settings.cfg」のバックアップを取りましょう。};};
22-
2319
2420-メモ帳などで上記の「Settings.cfg」を開く。
2521-"ControllerButtonConfig"を探して、どのコントローラーが認識されているか確認する。
2723 "X360 Controller": "XBOX"
2824とあればX360 コントローラーが認識されています。
2925
30--12~13行あたりにある「"ControllerMappings"」を書き換えていく。&br;「ダブルクオーテーション(")」で囲まれた「カンマ(,)区切り」のデータ。
31-その為、できればExcel、OpenOffice Calcなどの表計算ソフトなどを使用すると楽。
26+-12~13行あたりにある「"ControllerMappings"」を書き換えていきます。&br;「ダブルクオーテーション(")」で囲まれた「カンマ(,)区切り」のデータなので、&br;できればExcel、OpenOffice Calcなどの表計算ソフトなどを使用するとよいでしょう。
3227
3328-最初の英数字の羅列は恐らくコントローラーの認識コード、次がコントローラー名。
34-その次からが実際のキーマップが書かれている。
35-キーマップは「ゲーム内のアクション:コントローラーのボタン」で記述されている。
36-「dpup」「dpdown」「dpleft」「dpright」は十字キー(に類するハットスイッチ)の事。
37-
38-X360 コントローラーの例で行くと以下の通りになる
29+その次からが実際のキーマップが書かれており、キーマップは「ゲーム内のアクション:コントローラーのボタン」で記述されています。&br;
30+X360 コントローラーの例で行くと以下の通りになります。
3931
4032 a0=左スティック左右
4133 a1=左スティック上下
5850 b11=Bボタン
5951 b12=Xボタン
6052 b13=Yボタン
53+ b14=ガイドボタン
6154
62-
55+このボタンのナンバーを、各アクションに当てはめていけば書き換えできる。
56+アクションの割り当ては
57+ leftx=移動横軸
58+ lefty=移動縦軸
59+ rightx=カメラ横軸
60+ righty=カメラ縦軸
61+ dpup=移動・ショートカット
62+ dpdown=移動・ショートカット
63+ dpleft=移動・ショートカット
64+ dpright=移動・ショートカット
65+ leftstick=使用せず
66+ rightstick=カメラリセット
67+ y=格闘
68+ a=ジャンプ・決定
69+ x=射撃・会話
70+ b=ローリング・キャンセル
71+ start=スタートメニュー
72+ back=サブメニュー
73+ lefttrigger=アイテムを見る
74+ righttrigger=リロード
75+ leftshoulder=コミュニケーションテキスト
76+ rightshoulder=コミュニケーションテキスト
77+ guide=使用せず
78+です。
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